先を読む

仕事において先を読んで動くことは大事なこと。

以前私が職人だった頃
親方の考えを読み、仕事がはかどるように
先を読んで動く、またはサポートをすることはとても大事なことであった。

どんな仕事であれ同じこと。


先日、定期の納めのアレンジメントを作ろうと器を出す。
汚れを拭こうとタオルを探すが見あたらない

スタッフが指さす
その先にはタオルが・・・
じつは私の目の前にあったのだが・・・(^_^;)

タオルと口にしたわけではない。
が、私がタオルを探していることを察していた。

一緒に車で配達に行った時
車のキーを渡してくれたのだが
数あるキーの中からその車のキーを持って手渡してくれた。

ブーケを作っていると
その先つかうものがすでに用意されている。


何でもないことであるが
そうできる人は少ない。


まだまだ仕事に慣れるには時間がかかりそうだが
それはやがて時間が解決してくれること。

それよりも今の自分に出来る事を
自分なりに考えて行動できる、


今回私達夫婦にはすばらしい出会いであった。
と同時に責任の重さも感じる。


やがて将来、独り立ち出来る日まで
私達も勉強です。




何より笑いの絶えない職場は楽しい。

「笑う門には福来たる」


これ、基本です。


この勢いで年度末の嵐を乗り切ります！！

よろしくです！！


そのあとは結局間に合わなかった確定・・・・・・

おぉ～～～怖っ(T_T)(T_T)(T_T)